13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲敷市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会−09月08日-02号

その中で、女性特有がんである乳がん罹患数がんの中で最も多く、9人に1人ががんになる時代です。若年化が進み、20代から40代の若い女性が急増しています。30歳から64歳の世代では、乳がん女性がんによる死亡数で1位と言われています。  もう一つ、女性特有がんは、子宮がんがあります。

稲敷市議会 2022-09-06 令和 4年第 3回定例会-09月06日-01号

│        │④公共図書館から学校への学習支│      │ │    │     │        │ 援読書支援について    │      │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一問一答│寺崎久美子│ 女性特有がん│ 子宮頸がんの若い世代での罹患│市長    │ │    │議   員│検診の現状と検診│増加女性乳がん罹患数

石岡市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-06-14

そして、その中でも女性特有がんである乳がんについては、がん罹患数が1位、そして子宮がんは5位であります。そして、死亡数で見ますと、乳がんは4位といった状況でございます。そういった中でありながら、罹患していた場合、早期発見にも大きくつながる検診受診率先進国の中でも非常に低いと言われておりまして、茨城県は全国平均受診率をどちらのがん検診も下回っていると、そういったデータも出されておりました。  

石岡市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会 資料 開催日:2022-06-07

  現在の日本において国民の2人に1人が、がん │        │ │   │       │ にかかるとされており、生涯でがんで死亡する確 │        │ │   │       │ 率は、男性が4人に1人、女性が6人に1人と言 │        │ │   │       │ われており、その中でも女性特有がんである乳 │        │ │   │       │ がん子宮がん罹患数

稲敷市議会 2022-06-02 令和 4年第 2回定例会−06月02日-02号

国立がん研究センター日本がん統計によりますと、2018年に新たに診断されたがん患者数は37万8,385人、日本人が一生のうちにがんと診断される確率は、男性で65.2%、2人に1人、女性で50.2%、2人に1人、がん罹患数の順位は、総数の1位は大腸、2位は胃、3位は肺、4位は乳房、5位は前立腺となっております。

古河市議会 2020-03-18 03月18日-一般質問-05号

子宮頸がん年間約1万人近くの女性が発症し、約3,000人もの方が亡くなっており、罹患数、死亡数とも近年増加しています。また、年代別罹患率年次推移とともに若年化し、年齢別死亡数では39歳以下で年間約200人、44歳以下ですと年間約400人が子宮頸がんにより死亡しております。子育て中の女性が若い子供を残して亡くなるケースも多いことから、マザーキラーと呼ばれている怖い病気であります。

龍ケ崎市議会 2018-06-08 06月08日-02号

2016年のデータでは,予測罹患数101万人ほどで,亡くなった方37万4,000人ほどと言われており,6割以上はがんを克服しているそうです。 そこでお伺いいたします。 早期発見・治療することで,がんは治る可能性が高い。がんは特別な病気ではない。がんにならない強い体をつくろうなど,がん教育に早急に取り組むべきと考えていますが,がん教育に対しての当市のお考えをお聞かせください。

稲敷市議会 2017-09-08 平成29年第 3回定例会−09月08日-03号

国立がん研究センターの2016年のがん統計予測として、がん罹患数予測として、男性前立腺がん胃がんと、2番目に胃がんが入っています。9万1,300、これは一応予測なので。それから、女性のほうは4番目に入っていまして4万2,600、かなり大きい数であります。  また、がん死亡数予測におきましても、男性のほうは、やっぱり2番目に入っていまして3万1,700人。

龍ケ崎市議会 2016-12-12 12月12日-02号

現在,乳がん女性に一番多いがんとなっており,1年間罹患数,新たにがんにかかった人の数は8万9,400人,死亡者数国立がん研究センター2015年のがん統計予測によりますと,1万3,800人にも上っています。 一般的に40歳代後半と60歳代前半が発症のピークだと言われていますが,近年は低年齢化してきており,子育て中で働き盛りの人が乳がんになっていることになります。 

鹿嶋市議会 2016-03-03 03月03日-一般質問-03号

そして、福島原発前の日本国における小児甲状腺がん罹患数、新たにがんと診断された数は、国立がん研究センターがん対策情報センターによると、1年間に、1年間にです、100万人にゼロから3人で推移していたという事実は全く相入れない数字でかけ離れていると書いてあります。 これを、これ北茨城の話ですけれども、その近隣の、福島ですね、主に、トータルすると、140人発症しているそうです。

筑西市議会 2008-03-10 03月10日-一般質問-03号

がん検診につきましては、大腸がん検診及び胃がん検診など、一部の対象年齢変更がありまして、これまで30歳以上を対象としておりましたものが、罹患数がふえるとされている40歳以上に変更になるなどがありますが、肺がん検診前立腺がん検診乳がん検診子宮がん検診等、その他の検診につきましては例年どおり検診を行っていくことを予定しているところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 

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